「事例紹介」カテゴリーアーカイブ

製缶品の熱処理について

こんにちは、メタルヒートです。
今回は過去に処理を行った事例を紹介させて頂きます。

材質:SUS304
処理:固溶化処理
製品:700㎜(奥)×600㎜(幅)×550㎜(高)の製缶品
数量:4個
悩み:他社で見積りを取ると製品が大きいので1個につき1バッチのコストが掛かってしまう。

こうしたお悩みは弊社保有の超大型真空熱処理炉であればすぐに解決できます。

1650㎜(奥)×1300㎜(幅)×1300㎜(高)という真空炉としては圧倒的な有効寸法を持つため、今回の製品の場合はまとめて4個同時に処理を行うことができ、大幅なコスト低減を実現しました。もちろん真空炉ですので、光輝性に優れており仕上がりも処理前の状態と大差ありません。

大物・長尺物でお困りの際はお気軽にお声掛けくださいませ。

株式会社メタルヒート/http://www.heat-treatment.jp/
超大物・長尺の熱処理はお任せください

長尺製品の真空熱処理

こんにちはメタルヒートです。

今回は長尺製品の処理についてご紹介します。

以前、弊社にお客様から1800㎜超のシャフト形状品の熱処理が出来ないかとのお問い合わせを頂きました。

弊社保有の大型炉の寸法は1300(高)×1300(幅)×1650(奥)㎜となっており一見寸法をオーバーしているため処理できないと思ってしまいますが、斜めに入れることで最大2100㎜までは処理することが出来ます!

簡単でありますが下記の図を参照下さい。

【参考資料】 大型炉概略図

ただ、径・幅の寸法に左右されますので、詳細につきましては一度お問合せ頂けたら幸いです。

 

愛知県安城市 株式会社メタルヒート
HP:http://www.metalheat.co.jp/  TEL:0566-98-2501

レール(1350L)の焼入れ事例

こんにちは、メタルヒートです。

今回は大物レールの処理事例をご紹介します。

材質:SLD-M 寸法:60×60×1350L 規格:HRC60±3

弊社大型真空炉にて焼き入れ処理を行いました。

結果として硬度は規格内かつ歪み量は最大0.8㎜程度に抑えて処理することができました。

材質・寸法問わず他社様での焼入れで想定より歪みが大きく出てしまったもの、設計段階で歪みが予想されるもの是非一度メタルヒートにご相談ください。

愛知県安城市 株式会社メタルヒート
HP:http://www.metalheat.co.jp/  TEL:0566-98-2501

 

ベンドレス処理(低歪み焼入れ)の紹介

今回は弊社の特殊技術である「ベンドレス処理」をご紹介します。

冷間・熱間金型鋼(SKD11・61など)を特殊治具にて処理することで通常よりも歪みを抑えた焼入れを行うことができます。

主にエンドミル・ドリルなど工具類や鋳抜きピン・シャフト・パンチングプレス金型などに用います。

焼き入れ時点で歪みを抑えることで歪み取り工程を省略し、鋼材への負荷、コスト低減・納期の短縮に寄与します。

3月より弊社ホームページに掲載いたしますのでご覧ください。

http://metalheat.co.jp/technique/index08-3.html

お気軽にお問い合わせください。

 

愛知県安城市 株式会社メタルヒート
HP:http://www.metalheat.co.jp/  TEL:0566-98-2501

刃物・薄物の熱処理について

刃物の熱処理のご紹介をします。

農業用機械の刃先部品の熱処理をしています。刃物という特性上

非常に薄い形状のため焼入れ歪みの問題がついて回りますが弊社

では独自の焼入れ方法と歪み取り技術で仕上げています。枚数も数枚から数千枚まで柔軟に対応できます。

刃物・薄物でお困りの際は是非ともお声掛けください。

愛知県安城市 株式会社メタルヒート
HP:http://www.metalheat.co.jp/  TEL:0566-98-2501

SUS鋳物の固溶化処理

こんにちは、メタルヒートです。

今回はSUS鋳物の固溶化処理の事例を紹介します。

ガス圧縮機のシリンダーで1個約200kgの重量物です。弊社の真空熱処理炉であれば外観そのままで処理が行えます。

また、投入量も今回の製品であれば最大6個までまとめて投入できるためコスト面でも大きなメリットを出すことができます。

今回の製品は溶接部が複数個所あり、不具合が生じるリスクがありましたが問題なく処理を行うことができました。

材質によっては溶接部に対して前処理でリスクを低減する方法もございますのでご相談ください。

ご質問・ご相談御座いましたらお気軽に連絡頂ければ幸いです。

愛知県安城市 株式会社メタルヒート
HP:http://www.metalheat.co.jp/  TEL:0566-98-2501

銅合金の熱処理について

こんにちは、メタルヒートです。

今回は銅合金の熱処理を紹介します。

銅合金の熱処理は酸化を防ぐために真空にて熱処理を行うケースが多くあります。

多くの銅合金は軟化や応力除去を目的とした焼鈍の処理が一般的ですが、ベリリウム銅は315℃で時効処理をすることで一定の硬さを得ることができます。

銅合金の種類によって処理温度が異なるため別途お問い合わせください。

注意事項として、弊社の真空洗浄機では銅合金の洗浄は行えないため、お客様で洗浄をお願い致します。

ご質問・ご相談御座いましたらお気軽に連絡頂ければ幸いです。

愛知県安城市 株式会社メタルヒート

HP:http://www.metalheat.co.jp/  TEL:0566-98-2501

サブゼロ装置のご案内(冷やしバメ処理にも対応)

こんにちはメタルヒートです。

今回はサブゼロ装置のご案内です。

サブゼロ処理だけでなく冷やしバメ処理にも活用できる設備となっております。

サブゼロ処理とは焼入れ処理時に発生した残留オーステナイトを0℃以下に冷却することによって強制的に変態させる処理です。残留オーステナイトを減らすことにより経年変化、置き割れの防止、耐摩耗性の向上に繋がります。
主に-80℃程度までをサブゼロ、-130℃以下の温度を超サブゼロ、-190℃程度をクライオ処理と分類しています。

弊社保有のサブゼロ装置は国内最大級の容量となっております。
【超サブゼロ処理装置(-196℃仕様)】
800×800×1200
最大処理量1000㎏/グロス

弊社サブゼロ装置の特徴は大きく2つあります。
① 大型サブゼロ装置のため大物の処理が可能。
② -196℃まで広い範囲での温度設定が可能。

ご質問・ご相談御座いましたらお気軽に連絡頂ければ幸いです。

愛知県安城市 株式会社メタルヒート

HP:http://www.metalheat.co.jp/  TEL:0566-98-250

パーマロイの熱処理について

こんにちは メタルヒートです。

今月はパーマロイの熱処理についてご紹介します。

パーマロイは軟磁性材の中でも非常に高い透磁率と非常に低い保磁力を有していることが特徴です。

熱処理によってそれらの磁気特性を最適化させることが出来ます。

主にセンサーや磁気シールド、変成器といった用途に使われており、様々な分野で電動化・自動化が急速に推し進められている背景から需要が非常に高まっており、熱処理の問い合わせも増加しています。

弊社のパーマロイ熱処理の特徴として

①PB・PC問わず数多くのトライを実施しておりノウハウが蓄えらています。(勿論、量産で流動しているパーマロイ製品もございます)

②各種ガスを使い炉内環境をコントロールすることで表面の劣化や汚染を防止できます。(例:窒素・水素・アルゴン)

③希少な検査機器を取り揃えており、一般的な指標である「保磁力」以外にも「飽和磁束密度」「初比透磁率」「最大透磁率」といった測定を社内で行うことが出来ます。

下記が弊社HPのパーマロイのページです。

http://www.metalheat.co.jp/technique/index02.html

お気軽にご連絡頂ければ幸いです。

愛知県安城市 株式会社メタルヒート
HP:http://www.metalheat.co.jp/  TEL:0566-98-2501

 

事例紹介(パーマロイ・アロイ材・自動運転・航空機など)

こんにちは メタルヒートです。

今回は、社内で取り扱っている熱処理案件の一部をご紹介します。

最近ではお客様と弊社の間でお互いの技術や知見といったノウハウを出し合い、研究・開発も兼ねて量産立ち上げまでのプロセスを経ていく案件が非常に増えております。すでに量産を立ち上げた案件から試作段階の案件までありますが、

それらの案件に共通していることは先進性の高い用途に使われる部品(例として自動運転システム・航空機)や特性を出すことが難しい材料(パーマロイ・アロイ材など)を使用している点です。

そういった付加価値が高く・難しい熱処理を弊社は得意としております。

他社で品質が上手く出なかった案件や熱処理でお困りごとはございませんか?

お気軽にご連絡頂ければ幸いです。

愛知県安城市 株式会社メタルヒート
HP:http://www.metalheat.co.jp/  TEL:0566-98-2501